肉食女子は就活に強い?CAを目指す子が通うスクールに直撃。女子就活生の心得

就活情報解禁の3月1日まであと少し。Ray読者のみなさんは、就活に向けての準備は万全ですか?私、Rayで働く大学3年生の学生記者テラサカは、毎日就活サイトを眺めています。

前回は東大生や慶應生が通う就活塾「就活.salon」の代表、北口さんにお話しを伺いました。

今回からは、CAなどの航空業界、ホテル業界、化粧品業界などのサービス業を目指す女子が通うマナースクール「トリプルウィン」に直撃取材して、代表の森さん、広報の松井さんに伺ったことをみなさんに伝授します。第一回では、そもそも女子大学生である私たちが就活をする際、意識しなくてはいけないこと・考えなくてはならないことなど、心得をまとめてみました。

 

就活は恋に似ている

『まず、相手のことを知る。相手の好みを知ろうとする。それに見合うようにと自分を変えてまでその人がいいのか、今ある自分らしさを大事にしたいのか。頑張ってもご縁がないこともある。そう考えると、就活って、恋愛に似ていませんか?』(松井さん)

今回の取材で、私の心に残った言葉のひとつがこちら。大学生までは、勉強したり、努力したり、頑張れば報われることが多いです。そのまま、なんとなく大変だとは聞いているけれど、頑張ればなんとかなるんじゃないか?そう考えている就活生は、多いのではないでしょうか? 実際、わたしも頑張ればどうにかなるんじゃないかな、と思っていました。けれど、就活というのは、自分の頑張りだけではなんとかならないこともある、恋愛のようなもの。構えすぎずに取り組んでいきましょう。

ちなみに、恋愛でぐいぐい行くタイプの肉食系の子は、就活での自己アピールも上手だそうですよ。(笑)

キャリアプランだけではなく、人生プランを考えよう

みなさんは、20年後の自分がどんな生活をしていたいか、考えたことがありますか?20年後は、私たちも41歳または42歳、でしょうか? キャリアウーマンとしてバリバリ働いているかもしれませんし、子育てで忙しい日々を送っているかもしれません。

『結婚や出産、配偶者の転勤など、女性には重大な岐路がいくつもあります。男性以上に、複雑な思いで葛藤したり、理想と現実のギャップに悩んだりするときを必ず迎えることになるでしょう。だから就活をするときに、キャリアプランだけではなく、人生プランもしっかり考えてみてほしいです』(森さん)

どんな仕事がしたいかということだけではなく、自分の将来設計も考えながら、就活をしていくことが大事なんですね。

『せっかく希望の企業に入ったのに、女性が長く働いていくための環境が整備されておらず、辞めざるをえない状況に追い込まれることもあります。そしてすぐに辞めてしまっては転職も難しいかもしれません。だったら、自分の希望とは少し違っていても、ずっと働いていける、自分の人生を総合的に応援してくれる、そんな企業を選んだほうがいい場合もありますよね』(森さん)

確かにせっかく頑張って入った企業を数年でやめてしまうのはもったいないですよね。結婚や出産を考えた上で、どういう風に働いていきたいかを想像する必要があると思います。

『子育てを終えてからも戻ってきてもらいたいという企業は増えてきたけれど、例えば子どもが熱を出したからと何日も休む、というようなことは、やはり歓迎はしていないですよね。子どもの体調不良ぐらいで、など、まだまだ男社会な部分もあるんです』(森さん)

もちろん今は、女性が働きやすいような社会になってきています。例えばある大手自動車メーカーでは初めて女性の工場長が誕生したりと、男社会のイメージが有る業界でも女性が活躍している様子や、女性率を決めて採用している企業の話も耳にします。ですが、私たちが考えている以上に、現実には難しい部分も難しいこともあるんですね。

では、どうすれば「この会社は女性によって働きやすい」という情報を得ることができるのでしょうか?

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