【内定複数GETのヒミツ①】サークル不参加・資格ゼロでも問題ない?

31日以降、本格化した就職活動。Ray読者の就活生のみなさんも、エントリーをしたり、メールを確認したり、説明会に行ったり、忙しい日々を送っていると思います。Ray編集部で働く大学三年生の私テラサカも、みなさんと同じように就職活動をしていて、最近は筆記試験の勉強を始めつつ、エントリーシートと格闘しています!

今回は、前回の取材でお世話になった就活塾「就活.salon」の卒業生Yさんに話を聞いてみました。TOEICも資格も持っておらず、サークル活動にも参加していなかったYさんは、実はメガバンクの内定者!それだけではなく、他の銀行や、大手旅行代理店の内定も獲得したんです。どうやって勝ち取ったのか?その秘密に迫ります!

大手企業の内定獲得に特別な経験・スキルはいらない!

今回取材に協力してくれたYさんは、明治学院大学の社会学部社会福祉学科に所属する四年生。笑顔がとっても素敵な女性です。内定先は第一志望だった某メガバンク。けれどYさんは『私は本当になにもやってこなかった』と言います。

『私はサークルとか部活とか、何も入っていないんです。英語が苦手で、TOEICも受けたことないですし、資格も持っていなくて、履歴書に書いたのは自動車免許だけでした()』(Yさん)

大手の企業やメガバンクに入るには、TOEICや資格があると有利だとよく聞くので、私はすごく驚いてしまいました。サークルや部活もよくエントリーシートの具体例として出てくるエピソードになりそうな要素。

そんな資格やサークル参加の経験のないYさんがメガバンクや大手企業に内定をもらえたのはなんで?また、提出した24社中24社通過したYさんのエントリーシートのヒミツって?気になる内容を詳しく聞いてきました!

①自己分析は、じっくりと

Yさんにとって一番大変だったことは、企業研究と同時に始めた自己分析だったそうです。

『サークルも資格もなかったので、自己分析やエントリーシートの内容を考えることに一番時間がかかりました。まず何がネタにできるかというところから始めました。形になってきたのは2月です』(Yさん)

自己分析に時間をかけて、自分の強み、それをアピールできるような具体的なエピソードをしっかりと固めたそうです。

▶自己分析のポイント

Yさんが10月から2月まで時間をかけて行った自己分析。自分の強みやアピールポイントをきちんと把握することで、面接で突っ込まれたときにもスラスラと答えられたのではないでしょうか。それが大手企業からの内定獲得のヒミツかも。

Yさんは数か月の時間をかけていましたが、今はもう3月。今から私たちが面接までに間に合わせる方法はないのでしょうか?自己分析のポイントを教えてもらいました。

『私が自己分析をするときに心がけていたことは、深く掘り下げていくこと。言いたいエピソードを1つ思い浮かべて、どうしてこういう行動をしたの?とか、どうして始めようとおもったの?とか、理由を考えていくところから始めました。どの角度から質問がきても答えられるくらいにしておくといいと思います』(Yさん)

今まで自分で行った自己分析にプラスして、エピソード中心に考え、そのエピソードについてはどんな角度から質問されてもいいように掘り下げておく。これくらいなら、今からでもできますね!

次のページではYさんが実際にエントリーシートに記入していた具体例を紹介!

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