【ムダ毛の自己処理は、正しい知識で肌トラブル回避】ムダ毛のセルフケア基本Q&A

前回の調査で、自己処理はの人が7割。肌トラブルを起こさないように正しい知識を身につけることが大切。今回は、セルフケアの基本についてシロノクリニック恵比寿本院 副院長の中川桂さんに教えてもらいました。

過剰な処理は肌への負担が大きく炎症が起こりやすいので注意

女のコを悩ますムダ毛。そもそもなんで毛が生えているのでしょう?

シロノクリニック恵比寿本院  副院長 中川桂先生

部位によってその役割は異なりますが、おもに外部刺激から肌を守ったり、体温を一定に保ったりする働きがあります。人間にとって不必要なものではありませんが、日本では見た目が悪いと”ムダ毛”と呼ばれていますね。体毛を処理したからといって体に悪影響を及ぼすことはあまりありません。ただ、処理をするときに皮膚を傷つけているので、肌荒れが起きやすくなります。処理の頻度や前後のケアなど、正しい方法で肌へのダメージを減らしましょう

 

Q. カミソリ派が多いけど、自己処理は何を使うのがいいの?

> A.毛を引き抜くことでバイ菌が入りやすいのでカミソリのほうがベター
自己処理はどの方法でも肌へダメージを与えていることは忘れないで。毛抜きは毛根から抜くため、毛穴が広がり炎症が起こりやすくなります。比較的ダメージが少ないのはカミソリですが、皮膚を削ることになるので注意が必要。

 

自己処理の長所・短所

Q. 自己処理した後に肌がヒリヒリするのはなぜ?

>A. 皮膚の表面が削れることで、バリア機能が低下してしまうから
毛を処理することは皮膚へのダメージが少なからず起こります。特にカミソリで剃る場合は、皮膚も一緒に削れるので肌は無防備な状態に。処理後は保湿をして肌を守ってあげましょう。

 

Q. 毛穴が赤くブツブツしちゃうんです

>A. 開いた毛穴からバイ菌が入り、炎症が起きている証拠。処理は控えて
毛抜きでの処理で起こりがちなトラブルですが、カミソリでも毛穴からバイ菌が入り赤くはれることがあります。炎症や埋没毛は放置せずに病院へ! もちろん処理はお休みしてください。

 

Q. お風呂タイムの自己処理ってOK?

入浴時は水分で肌がふやけているのでカミソリ処理は………<次のページへ>

 

 

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