ストップ自己流!皮膚科医に聞いた肌を老化させないクレンジングとは?

一日の終りに必ずやることといえばメイク落とし。でも「ただ落とすだけでしょ」と思っていたら大間違い!なんとなくやってる自己流クレンジングで肌がどんどん老けていっちゃうかも。そこで今回は美肌のプロフェッショナル、表参道スキンクリニックの友利新先生にクレンジングの基本を聞いてきました!

こすらないクレンジングが美肌への近道

友利先生の美肌の三原則はこすらない・乾燥させない・日焼けしないということ。クレンジングは こすらないことにフォーカスしましょう。クレンジング中はメイクが落ちないとゴシゴシこすってしまいがちですが、こするくらいならクレンジング剤の洗浄力を上げたほうがなんだとか。

ゴシゴシこするくらいならオイルクレンジングを

「乾燥肌の人でも、アイメイクなどのポイントメイクをしっかりしているなら、オイルタイプのクレンジング剤で落とすのが正解です。肌のためと思ってミルクやクリームタイプを使っていても、メイク落ちが悪ければゴシゴシこすってしまいますよね。そんなことならオイルタイプでさっと落とせたほうが肌にいいんです。また肌の上に長時間クレンジング剤を乗せていると皮脂をたくさんとってしまって乾燥の原因に。オイルクレンジングのあとはスキンケアで潤いをたっぷり与えましょう」

クレンジングはメイクの濃さで選ぶ!

基本的にクレンジング剤はお肌のバリア機能である皮脂も一緒に落としてしまいます。クレンジング剤はどれだけ皮脂を取る力が強いかによってタイプが分けられます。皮脂を取る力が強い順にオイル>ジェル>ミルク>クリームです。クレンジング選びで一番大切なのは、その日のメイクがどれだけスルッと簡単に落ちるかどうか。先程もお伝えしたように、肌タイプに合うかどうかはあまり重要ではなくて、その日のメイクによって使い分けるのが正解。

拭き取りタイプはスルッと落ちるならOK

拭き取りクレンジングもきちんと使えばありです。が、これも少しの力で落とせるようなもので、かつ短時間で落とせるのが条件です。こすらず優しく拭き取ることを忘れないように。また洗い流すタイプと違ってメイクを落とし残す可能背があるので、上から下に右半分のあと左半分などメイクを落とす順番を決めておくといいでしょう。

メイク落とし中のマッサージは今すぐやめて!

もしクレンジングオイルでついでにマッサージしているなら今すぐやめてください!クレンジング剤は皮脂も落としてしまうので、短時間で落とすのが絶対条件です。クレンジングのオイルとマッサージ用のオイルは含まれる成分が違います。例えるなら食器用洗剤で手をマッサージするのと同じ!食器用洗剤って脂を落とすための洗剤なので長く使っていると手の脂まで落ちてカサカサになってしまいますよね。クレンジングオイルでマッサージするのはまさにそれと同じこと。絶対にしないでください。

 

友利新先生にクレンジングの基本をお聞きしました。こすらないクレンジングが美肌への近道ということ、お分かりいただけましたか?正しいクレンジングで今日から美肌を目指しましょ

取材・文/奥家沙枝子

 

今回お話を伺ったのは

友利新さん

沖縄県宮古島出身。東京女子医科大学卒業。同大学病院の内科勤務を経て皮膚科へ転科。現在、都内2か所のクリニックに勤務の傍ら、医師という立場から美容と健康を医療として追求し、美しく生きる為の啓蒙活動を雑誌・TV などで展開中。2004年第36回準ミス日本という経歴をもつ、美貌の新進医師。

ブログ:http://ameblo.jp/arata1107/

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