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ブリーチ、ダメージ、カットオフ、プロが教えるデニムのリメイク方法

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コツさえ抑えれば自分でもできるデニムのリメイク。もうはかないかも…と思っていたデニムもあっという間に鮮度が蘇る可能性を秘めています。GISELeでおなじみのスタイリスト、中村加奈子さんが自分でもできるデニムのリメイク方法を教えてくれました。

「ブリーチする」

部分的に色を落としたいときは綿棒が大活躍。少量でかなり色落ちする漂白剤は綿棒の先に少しだけつけて、小さい範囲で軽くこするぐらいがちょうどいい。最後に洗濯してできあがり。

「やすりをかける」

できるだけ粗い目の紙やすりを使って、ヴィンテージライクなディテールづくりにトライ。生地の表面を軽く削って色落ちと少しのダメージをつくれば1分足らずで味わいある表情に。

「カッターでダメージ」

切れ味のいいカッターを用意。縦糸は切り、横糸を切らないように刃を横方向へのみスライド。ダメージ箇所は広がりやすいので初めは短い切り込みにするのがオススメ。

「カットオフ」

①自分好みの丈を想像して、まずは裁ちばさみでザクッと切り込みを。切れ目が入ったところを広げていくように、手で思いっきり引っぱってすそを引きちぎる。

②前だけ短く切って少しこなれ感をON。縫い代は切らないよう注意して。あとは切りっぱなしのすそから縦糸を引っぱって適当にほぐせば完成。

Point

すそをカットしたあとに1度洗濯すると切りっぱなしになった部分がよりほぐれ、自然な仕上がりに近づきます。リメイクしたあと、はけばはくほど糸がほつれていくので、縫い代に裏からほつれ止め液を塗っておくとセーブできます。

教えてくれたのは…
スタイリスト 中村加奈子さん
さまざまなジャンルの女性誌で活躍する人気スタイリスト。デニムもはくたびに洗うほど、清潔好きかつ洗濯マニア。大量の洋服をとり扱うスタイリストならではの視点や情報はとにかく教えてほしいことばかり。

Photography_Koichi Sakata  Composition&Text_Wakana Akiya, Mika Shirahige

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