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4色以上でも上手に着ればおしゃれ!「センスいいね!」と言わせる色合わせの秘密【色合わせ上級編】

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コーディネートを組むときはできれば3色以内に収めるのが正解セオリー。でも「4色でもおしゃれで洗練度もUPできる!」と語るのは『MY FASHION BOOK~色合わせと着こなしでいつもの服がおしゃれに見える!』の著者で人気のファッションブロガー日比理子(ひびみちこ)さん。4色以上を上手に組み合わせ、コーデをセンスよく見せるには?

★上級★4色以上は同系色で合わせる

4色以上使ったコーデのときはできるだけ近い色、同系色にまとめるのがコツ。

「同系色を選べば4色以上使っても散らかった印象になりにくいです。このコーデはベージュ、ブラウン、黄色が同系色なので4色以上あってもしっかりまとまります。また、白はプチプラのアイテムでもでも高見えしやすい色なので入れておいて損なし!ニュートラルカラーなのでどの色とも合わせやすく、洗練された印象に。」(日比さん)

いくら同系色でも鮮やかなビビッドカラーは1色だけ使うのがおしゃれ。

「鮮やかな色(ビビッドカラー)は何色も入れると見た目にうるさくなって、ごちゃごちゃした印象に。スタイリストさんならコーディネートできるかもしれませんが、プロでなければ難しいかもしれません。差し色になるようなキレイ色は1色まで」(日比さん)

日比さんテッパンの万能の組み合わせ【アズーロ エ マローネ】

4色以上のコーデをするときは、自分が得意といえるような鉄板配色をもっていると、コーデに悩みにくいそう。【アズーロ エ マローネ】とはイタリア語で青と茶という意味。日比さんの大のお気に入り配色なのだそう。

「私のテッパン配色は“白、ライトブルー、ベージュ、ブラウン”です。実はこの青系と茶系の組み合わせはイタリアでは【おしゃれな伊達男のおしゃれ配色】として知られています。青と茶色は反対色。洗練された組み合わせで、とてもおしゃれに見えるので、レディースファッションでも使いやすいんです。」(日比さん)

昔からイタリアのおしゃれな男たちはこの色の組み合わせを多用していたみたい。レディースファッションに落とし込むならどんな組み合わせが?

「まずはデニムにベージュやブラウンを合わせるのがトライしやすいです。夏に着るならベージュのサマーニットやシャツだとすごくおしゃれで洗練された印象になりますよ」(日比さん)

4色コーデでもごちゃごちゃさせずに洗練されたイメージにするには、同系色まとめが効果的とのことでした。今年の夏は日比さん流「アズーロ エ マローネ」をお試しあれ!

取材・文/奥家沙枝子

 今回お話を伺ったのは…

日比理子さん

ファッションアドバイザー

国内系客室乗務員として丸10年間勤務した後、ファッションを学ぶ為、アパレル業へ転身。販売、物流管理、VMDなどを学ぶ。同時にAFT色彩コーディネーター、骨格スタイルアドバイザーの資格を取得。現在はセミナーや講演、執筆、個人向けのファッションアドバイザーとして活動中。

https://ameblo.jp/hibi-michi/

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