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山﨑ケイのちょうどいいブスのすすめ

第56回:「ちょうどいいダイエットのすすめ③ 3つのちょうどいいルールでちょうどいいダイエットを!」

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みなさん、こんにちは。相席スタートの「ちょうどいいブス」こと、山﨑ケイです。

万年ダイエッターだった私が一念発起し、4か月で約10㎏のダイエットに成功しました。
それはいったいどんな方法だったのかを数回にわたって記事をアップしていますが、今回もその続きです。前回までのストーリーは第54回55回をチェックしてくださいね。

今までもダイエットしたい友達が集ってはLINEグループを立ち上げるものの、せいぜい1週間持てばいいほうで、すぐにダイエットに挫折してしまっていた私たち。
しかし今回に限って続いたのは、後輩芸人のダイエット師匠・りんたろー。コーチの存在にありました。

りんたろー。コーチはグループ内のすべてのダイエッターの食事管理をし、少しでも太る行動がすれば厳しく忠告しつつ、また挫折しそうになれば「絶対に大丈夫ですから」と励まし……。
もちろんそれによるりんたろー。の収入はありません。仕事ではないので、私たちがお金を払っているわけじゃないんです。あくまでも善意!
だからこそ、このダイエットは成功したのではないかと私は思ったのです。

それは、
<この善意を裏切るわけにはいかない>というある種の責任感が芽生えたからです。

もしもりんたろー。にお金を払ってコーチをお願いしていたとしたら、こっちもお客さんの気持ちになり、挫折するのも簡単だったんだと思うんです。あくまでもビジネスですから、もう無理と思えば今まではお金を払っていたので気兼ねなくやめられたはず。
でも、無償の奉仕の心で、ただただ私たちが痩せることだけを信じて指導してくれる人に対し、裏切るわけにはいきません。

これがダイエット成功の大きな柱だったのです。 

そして2番目に、ライバルの存在です。LINEグループでは日々の食事、ならびに体重推移を報告し合っていました。ライバルたちがどんどん痩せていくのを見て、ちょっとした焦りと、また「だったら私も痩せるはず」という自信にもつながったんです。
たまに<糖質オフ食材のみを使ったピクニック>などのイベントを企画してみんなで集まったりもして、ダイエットがだれないような工夫も随時していました。

また、成功の秘訣の3番目に挙げられるのは、ダイエットルールの単純さもあったと思います。余計なことは考えず、ひたすら<糖質オフ>を徹底させました。
もうダイエット中、何羽の鳥を食べつくしたのかっていうくらい、コンビニのサラダチキンを食べまくりましたね(笑)。あとロケ弁を食べることが多いんですが、ロケ弁の中のエビフライの衣をはがすと、まるで中身のエビが甘えびぐらいほっそりしている、ということも今回のダイエットで学んだことです(笑)。

以上の点から、ちょうどいいダイエットには3つの法則があることがわかりました。

「この人のために痩せたい」という責任感

励まし合い競い合える仲間の存在

複雑ではない単純で納得できるルール

この3つにより、私は人生で最後のダイエットをひとまず成功させることができたんです。今後はルールをややゆるくしつつも、うまく体重管理をしていければなあと思っています。ある意味万年ダイエッターでよかったのです。ただその状態を楽しいと思えるかどうかですよね。

次回からも、痩せてもなお、ちょうどいいブスとして生きる山﨑ケイのこの連載を楽しみにしていてくださいね。

連載を読む方はこちら↓【毎週火曜日更新】

山﨑ケイさん 
profile  NSC東京校 13期生、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑い芸人。 相方の山添寛さんとコンビ「相席スタート」を結成し、男女のちょっぴりエロい日常をネタにしたコントや漫才で人気を博す。 ツイッター @kbbyky

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